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福岡の注文住宅のキッズハウス 専門店のしあわせな空間 掛江です。 わたしは、平成9年 1997年に一人で福岡で設計事務所をはじめました。その当時、不景気まっただ中の時期だったので、当然仕事はありませんでした。 そんなある日、縁があって埼玉の学童保育所の指導員をすることになりました。毎日子どもたちと遊ぶ日々です。 独立するまでのあわただしかった毎日とは、天国と地獄のような違い。日々の生活をじっくりと味わうことができました。 福岡で独立するまでは、毎日夜11時まで机に向かって、一生懸命 注文住宅などの図面を書いたり、模型を作ったりしていました。「設計」という創造的な仕事が好きでしたので、それはそれで充実はしていたのですが、その当時すでに34歳、6歳を筆頭に3人の子どもがいましたので、家族にとってははなはだ迷惑な父親だったようです。 「うちは母子家庭なんよね〜」 事あるごとに奥さんから言われ続けました。会社と家庭の板ばさみです。こんなことではいけない!! 意を決して、福岡の会社を退職し、時間が自由になる自営の道を選んだのです。簡単に言えば「独立」です。収入のめどはまったくありませんでした。でも共働きだったので、どうにかなるかなあーと。 しかし現実はそう甘くありませんでした。福岡で独立したからっといって注文住宅などの仕事はすぐにはありません。元来営業が苦手でしたのでなおさらです。 でも夕食が毎日子どもたちと一緒に食べられる!!こんな素敵なことはありませんでした。一緒に夕食を食べて、一緒にお風呂に入って、一緒にお布団にもぐりこむ・・・。なんとしあわせでしょう!! あさも一緒にご飯を食べ、洗濯物を干して、僕と子どもたち3人の4人で一緒に保育園へ歩いていきました。家族と一緒にいる時間がこんなに豊かなものなんだということをはじめて知りました。 仕事の方は、福岡でためた貯金も少しあったし奥さんも元気に働いてくれてたから、1年かけてゆっくり見つけていこうっと、気持ちは前向き?でした。 そんな時に学童保育の指導員の声がかかったのです。 もともと子どもが好きな僕には、もしかしたらこれが「天職?」と思えるぐらい、この仕事が好きになっていきました。 毎日毎日、子どもたちと遊ぶのが仕事なのですから!! 午前中時間が空いているものですから、近くの保育園へアルバイトに行くこともありました。そう「保父さん」もしていたのです!一級建築士の資格を持った保父さんでした。全国見渡せど、めったにいないですよ! でも「運命」というものがあるんですね! その学童保育所が立ち退きにあい、移転をして自前で建物をつくらないといけなくなったのです。そのときに登場したのが、一級建築士を持った学童指導員、そうなにを隠そう私なのです!! 一生懸命設計し、建設して、とうとう素敵な園舎が出来上がりました。 ![]() 評判も上々で、この建物を見て、いろんな保育園から設計の依頼が来るようになりました。保父さんの経験も本の少しでもあるというのも良かったみたいですね。 とうとう保育園だけでも7件も設計をさせていただきました。福岡だけでなく大分県や岡山、埼玉からも依頼がありました。また障害者施設も福岡で2件設計させていただきました。 子どもたちやハンディを持った方が、安全で安心そして健康で楽しく過ごせるように設計してきました。 ところが住宅は、交通事故で亡くなる方より家庭内事故で亡くなる方のほうがとても多いということを知り、その理由を検証するために福岡のハウスメーカーなどのモデルハウスを見てまわりました。 すると保育園ではこどもの「安全」のために当たり前に設計されていることが、住宅ではまったく考えられていないことに気づいたのです。 そこで、今まで保育園などで培った設計及び技術を注文住宅にも応用し、より安全で安心そして健康で楽しく過ごせる家「キッズハウス」を企画開発したのです。 子どもに安全で安心ということは、ご高齢の方にも安全で安心な住宅になるので、多くの方に愛される「キッズハウス」になればと思っております。 ==> 家庭内事故について |
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