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ローコスト住宅は、チラシの価格と実際に契約した時の価格が大きく違うことが大半です。
チラシでうたっている価格には、設計料や諸経費(工務店の粗利益)、外回りの給排水工事、家の外回りの庭などの工事、車庫の屋根工事、カーテンレール取り付け工事、照明器具工事などなど、一般の人にとってわかりづらいものが入っていないことがとても多いのです。
でも、これっておかしいと思いませんか?
家を建てるのに設計料が入っていない!設計をしなくて家が建つでしょうか?
また外回りの給排水工事。これらの工事がなくて、家に住める状態になるでしょうか?
道路の下に埋まっている水道管から家の中に引き込む工事が含まれていないので水も飲めないし、道路下の排水管へ家から出た汚い水を流すための工事も含まれていないので、トイレをした後の水も流せないのですよ。
ハウスメーカーは、敷地の大きさによって「管」の長さが違ってくるので、見積ができないからという理由を言いますが、真実はただただ坪単価を安く見せたいからなのです。
これは、ハウスメーカーも、ローコスト住宅をしている建設会社や工務店も同じことなのですが、ローコスト住宅のほうが、チラシでうたっている価格が安いから、そのギャップは大きく感じるようです。だから人によっては「こんなはずではなかった!」とお客様はだまされた気分になるのです。
ですからモデルハウスに行ったときは、「このチラシの価格はどこまでの工事が入っているのですか?」とちゃんと確認してください。「こちらも勉強しているんだぞ。」という姿勢を見せてください。これは大事です。
また家の室内環境、特に「暑さ」「寒さ」を気にされる場合は、そのハウスメーカーが建てる家の「断熱材」が何になっているかを必ず確認してください。
60%以上が価格が一番安くて、断熱性能があまりない、ガラス繊維でできた「グラスウール」を使用していますから、もしこれを自慢でもしているような営業マンがいたら、そのハウスメーカーは住む方のことより自社の利益中心ですので、とてもあぶない会社です。
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